北千住にお住まいで交通事故にあわれた方へ。適切な慰謝料獲得のために専属チームがサポートいたします!

交通事故被害のお悩みはアディーレへ
  • 相談予約は
    土日祝日
    対応
  • 成果のない場合の
    報酬金は※1
  • 「損はさせない保証」で
    費用の不安を解消※2
  • ※1 弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。
  • ※2 委任契約の中途に自己都合にてご依頼を取りやめる場合、成果がない場合にも解除までの費用として、事案の進行状況に応じた弁護士費用等をお支払いいただきます。

北千住にお住まいで
交通事故の被害にあわれた方は、
アディーレ法律事務所に
お任せください!

アディーレ法律事務所
にご相談ください!

  • 北千住で交通事故について相談できる場所を探している

  • 平日は忙しいから、土日祝日に電話で相談したい

  • 通院中なのに治療を打ち切られそうで焦っている

  • ケガが原因で仕事ができなかったのに補償を受けられない

  • 提示された慰謝料が納得できる金額ではない

  • 保険会社とのやり取りを面倒に感じている

交通事故被害の
専属チーム
があなたをサポート

アディーレには、交通事故に詳しい弁護士やパラリーガル(法律事務員)で構成された交通事故被害に対応する専属チームがあります。過失割合の調査や示談交渉などさまざまなお困りごとも経験豊富な交通チームがフルサポートいたします。

  • 事故直後の対応
  • 治療中のアドバイス
  • 治療費の早期打ち切りや症状固定時期への対応
  • 過失割合の調査
  • 損害賠償額の計算
  • 後遺障害の等級認定申請や異議申立て
  • 認定された等級に基づく保険会社との示談交渉
  • 訴訟

特に賠償金獲得までの手続において、後遺障害等級認定は慰謝料金額などの決定に大きく影響します。そのため、資料の用意や書面作成など事前の準備が重要です。
当事務所にご依頼いただければ、主治医が作成した診断書や資料を弁護士が法的観点でチェックします。また、認定結果に納得いかない場合は異議申立ても対応いたします。

交通事故対応専属チームの
詳細はこちら

交通事故発生から
賠償金(慰謝料を含む)
受取りまでの流れ

交通事故発生から賠償金(慰謝料を含む)受取りまでの流れ

ポイント:示談交渉

示談交渉において、保険会社が提示する金額は、裁判所が認めている金額よりもはるかに低い金額であることが一般的です。
また、示談は一度してしまうと特別な事情がない限りやり直すことができません
そのため、保険会社から賠償金額が提示された場合、まずは弁護士に相談し、チェックしてもらうことをおすすめします。

弁護士であれば、提示された金額が適正であるか慎重に判断することが可能です。
さらに、裁判所が認めている支払基準に基づいて示談交渉ができるため、賠償金の増額が期待できます。

弁護士介入後

交通事故の賠償金請求は
アディーレ

交通事故の被害にあい、適切な治療や補償を受けたいけれど「何をしたらいいのかわからない」と不安な方が多いのではないでしょうか。
弁護士にご依頼いただくことにより、ご不安を解消できるだけでなく、下記のようなメリットもございます。

  1. メリット1

    賠償金を増額できる可能性が高まる

    適切な金額の賠償金を獲得するためには、過去の判例や法律の知識を駆使し、保険会社の提示金額が適切かどうかを判断することが必要です。弁護士であれば、裁判をしたならば認められる「弁護士基準(裁判所基準)」を前提とした示談交渉を保険会社と行うことができるため、賠償金を増額できる可能性が高まります。被害者の方の将来に対する不安を少しでも減らせるよう、アディーレは全力を尽くします。

  2. メリット2

    適切な後遺障害の等級認定が受けられるようサポートしてもらえる

    交通事故にあい、後遺症が残った場合、後遺障害等級認定を申請することができます。認定された等級に応じて賠償金の金額が算出されるため、等級認定が適切に行われるかは非常に重要です。アディーレでは、後遺障害等級認定に関する高い専門知識を備え、多数の経験を積んだ弁護士が在籍しており、適切な認定結果の獲得に日々尽力しています。

  3. メリット3

    難しい手続はアディーレに任せて、ケガの治療に専念できる

    交通事故の被害者の方にとって大切なことは、ご自身のケガを治療することです。
    弁護士に依頼すると、後遺障害等級認定の申請や保険会社との示談交渉をはじめとする、難しく面倒な手続を任せることができます。 アディーレでは、交通事故を専門に扱う部署を設けて対応しております。ご依頼をいただければ、被害者の方は安心してご自身のケガの治療に専念することができます。

適切な賠償金を受け取れるよう
交通事故被害の専属チームが
サポートします。

交通事故の被害を
弁護士に相談するメリット

  1. 悩みや疑問を法的知識をもとに解消してもらえる
    「保険会社に提示された慰謝料額が低い…」「どうしたらもっと高い慰謝料を受け取れるんだろう?」など、交通事故にあったことでこのような悩みや疑問が出てくる方は少なくありません。
    弁護士にご相談いただければ、交通事故にまつわる悩みや疑問を法的知識をもとに解消いたします。お1人で抱え込んだままでは、保険会社の提示する金額でいずれ和解させられてしまうでしょう。少しでも気になることがあれば、早めに相談されたほうがよい結果に繋がりやすいです。
  2. 適正な後遺障害等級の獲得に向けてサポートしてもらえる
    後遺症慰謝料を請求するためには、事前に後遺障害等級を取得しなければなりません。しかし、なかには適正な等級を認定してもらえないことがあります。その場合、認定に対して異議申立てを行うことになりますが、その手続は非常に複雑であり、また専門的な知識も必要とされます。
    弁護士にご相談いただければ、必要に応じて医療機関ともやり取りを行い、適正な等級認定のために、全力を尽くしてもらえます。その結果、正しい等級が認定されれば、受け取れる賠償金額を増額できる可能性があるでしょう。
  3. 面倒なやり取りや対応を任せられる
    交通事故にあった場合、治療のために通院を続けながら、並行して保険会社や加害者側とのやり取りも進めていくことになります。ですがそのやり取りは、お互いに感情的になることも多く、「示談」に落ち着くまで何度も話合いになるケースも少なくありません。精神的に大きな負担になるため、治療に専念することもままならないでしょう。
    そうした面倒なやり取りや各種対応も、弁護士であればすべて任せることができます。またご自身で対応されるよりも、手続や交渉をスムーズに進められるメリットもあります。

アディーレが選ばれる理由

1.交通事故の専属チームがいます

交通事故のご依頼では、事故の状況や被害などによってそれぞれ必要な対応が異なってきます。しかし、法律・医学などの専門的な知識や豊富な交渉経験がなければ、本当に適切な対応をするのは難しいのが実情です。
その点アディーレには、交通事故に詳しい弁護士やパラリーガル(法律事務員)で構成された専属チームがあります。後遺障害認定や保険会社との示談交渉などにも精通していますので、安心してご依頼いただけます。

2. 適正な等級認定をサポートしてもらえる

適切な金額の賠償金を受け取るためには、医療機関や主治医との連携が欠かせません。
たとえば、事故が原因で後遺症が残ったとき、後遺障害等級の認定が必要となりますが、適正な等級になるかどうかは、主治医の作成する診断書によって大きく左右されます。
アディーレには、交通事故に詳しい弁護士が在籍しているため、等級認定の申立てにも詳しく、適正な認定に向けてどんな記載が重要かについても熟知しています。そして、必要に応じて主治医とやり取りを行い、適切な等級認定に向けて全力を尽くします。

3. 実質の負担金が少ない

「弁護士に依頼すると、高い費用がかかる」と思って、相談するのをためらっている方は多いはずです。
ですが、交通事故のご依頼については「弁護士特約」をご利用いただけることがあり、その場合
ご自身で費用を負担する必要はなく、代わりに保険会社が負担します(※1)。弁護士特約は、よく自動車保険などに付帯されていますので、利用できる方は少なくありません。
さらにアディーレでは、成功報酬制を採用していますので、賠償金の獲得など、経済的利益が得られた際に費用が発生いたします。その費用も獲得できた賠償金からいただいているため、お手元からのお支払いは原則ございません(※2)。
※1 ご加入の保険会社の条件によっては自己負担が生じる場合がございます。
※2 委任事務を終了するまでは契約を解除できます。この場合、例外として成果がない場合にも解除までの費用として事案の進行状況に応じた弁護士費用等をお支払いただきます。

交通事故被害のご相談の流れ

弁護士とのご相談は、お電話によるご相談とご来所によるご相談の2つの方法がございます。
まずはご相談のご予約をお取りください。

交通事故被害のご相談の流れ

なお、下記のご相談につきましては
お受けしておりませんので、ご了承ください。

  • 物損事故のみのご相談
  • 交通事故の加害者の方からのご相談
  • その他、具体的なご事情によってはご相談をお断りする場合もございますので、あらかじめご了承ください。

適切な慰謝料の獲得へ向けて、
私たちがお手伝いします。
お気軽にご相談ください!

交通事故被害で
請求できる損害(ケガ・障害)

交通事故の被害に遭われた方は、損害を加害者側から賠償してもらう権利があります。
損害は、さまざまな種類に分けられ、弁護士が交渉することで、受け取る金額が上がるケースもあります。

治療に関する損害
病院へ支払った診察代だけでなく、入通院に付随して立て替えた金銭などです。
治療関係費、付添管理費、入院雑費、入通院交通費などがあり、金額は、必要かつ相当な実費または決められた基準に則って計算されます。
休業に関する損害(休業損害)
事故によるケガで、治癒あるいは症状固定までのあいだ、働くことができず収入が減少した場合の損害です。
給与所得者や事業所得者だけでなく、主婦(主夫)など家事従事者にも認められます。
入通院に関する損害(入通院慰謝料)
医療機関への入院や通院を強いられたことによって生じた、精神的損害に対する慰謝料です。
算定方法は、自賠責保険・任意保険・弁護士(裁判所)で、それぞれ異なる基準が採用されています。
後遺症による逸失利益(後遺障害逸失利益)
たとえば、ずっと首が痛くて仕事に集中できなかったり、仕事に行くことすらできなくなったり…。
後遺症が残った被害者の方が、後遺症があるために失った、将来にわたって得られるはずであった利益のことです。
後遺症慰謝料(後遺障害慰謝料)
後遺症とは、ケガが治癒したあとも残ってしまう機能障害、運動障害、神経症状などの症状のことです。
交通事故の被害者の方は、後遺症についても、精神的な損害に対する慰謝料の請求ができます。

後遺障害とは

交通事故などでケガをし、十分な治療を受けたにもかかわらず、完全には回復せずに不具合として残る症状を「後遺症」といいます。

そのなかでも下記の要件を満たすものが「後遺障害」です。

  • 交通事故が原因である
  • 仕事や日常生活に支障が出ている
  • 自賠責保険の等級に該当する

交通事故によるケガで後遺症が残った場合、その症状の重さによって1~14の等級に分類したものを後遺障害等級といいます。
数字が小さくなるほど症状が重くなり、後遺障害の内容や症状が残った部位によってさらに号で細かく分類されています。

後遺症が後遺障害として認定されると、「後遺障害慰謝料」「後遺障害逸失利益」の2種類の賠償金を請求することができます。
また、その目安は後遺障害の等級に応じて決められています。
そのため、症状が同じであっても、等級が適切に評価されるか否かで、賠償金額は大きく変わります。

  • むち打ち

    むち打ち損傷は、損傷そのものではなくその受傷機転(損傷を負うこととなった原因)を示す用語であり、病名ではありません。そのため、医師の診断書に「むち打ち損傷」と記載されることはなく、「頸椎捻挫・頸部捻挫・頸部損傷・頸部挫傷・外傷性頸部症候群」等と記載されるのが通常です。

    交通事故後、頭・首・肩・腕・背中等の痛み、めまい・しびれ・知覚異常・倦怠感、吐き気・微熱・睡眠障害・情緒不安定等に陥り、自分の診断書に前述のような病名が記載されている方は、いわゆるむち打ち損傷を受けたものということができます。

  • 高次脳機能障害

    「高次脳機能障害」は、事故や病気によって脳に損傷を受け、その結果、「言語・思考・記憶・行為・学習・注意」など、
    脳の持つ知的活動に障害が生じる症状をいいます。

  • 脊髄損傷

    脊髄は小脳から頸椎、胸椎、腰椎の脊柱管のなかに収められている中枢神経であり、脳から送られる信号を手足などの末梢神経に伝達し、また、末梢神経から脳へ信号を伝えるきわめて大切な神経です。交通事故等により、脊柱管が保護していた脊髄に外部からの強い力が加わった結果、圧迫・断裂などが生じて脊髄に損傷を受けることを脊髄損傷と呼びます。

    脳と同じ中枢神経である脊髄は、末梢神経とは異なり、一度傷ついてしまうと修復や再生することはありません。
    そのため、脊髄損傷によって生じた手足の麻痺などの症状は完治しないということを意味しています。

    診断書には、頸髄損傷、胸髄損傷、腰髄損傷、中心性脊髄損傷といった傷病名が記載されることもありますが、 これらはいずれも脊髄損傷に該当します。

後遺障害の等級認定

後遺障害は自動車損害賠償保障法施行令別表に定められており、14段階の等級に分けられています。
後遺障害の等級認定申請を行って審査機関の認定を受けられれば、被害者は加害者に等級に応じた損害賠償を請求することができます。
このように、後遺障害の等級認定結果で最終的な賠償額が大きく変わる可能性があります。
少しでも痛みなどが残っている方は、ぜひ後遺障害の等級認定申請をしてみることをおすすめします。

交通事故の慰謝料

交通事故の慰謝料とは、精神的・身体的な苦痛や損害に対して支払われるお金のことです。
慰謝料には「入通院慰謝料(傷害慰謝料)」、「後遺障害慰謝料」、「死亡慰謝料」の3種類があり、ケガや後遺障害の程度・入通院の日数・年齢・収入等の事情を考慮して算定されます。

なお、それぞれの相場としては、「入通院慰謝料」は治療期間によって金額が異なり、重症かつ通院1ヵ月~6ヵ月の場合は最大28万円~116万円、「後遺障害慰謝料」は認定された等級別に110万円~2,800万円、「死亡慰謝料」は2,000万円~2,800万円です。

交通事故の慰謝料の
3つの支払い基準

慰謝料を計算するにあたり、下記の3つの基準があります。

01. 自賠責保険基準

自動車損害賠償保障法によって定められている損害賠償金の支払額の基準です。
自賠責保険は、自動車を運転する人が加入を義務づけられている強制保険であり、支払額は通常、3つある基準のなかでもっとも金額が低いものとなります。

02. 任意保険基準

任意保険会社が独自に設けている損害賠償の基準です。各保険会社で異なっており、基本的に非公開とされています。
支払額については一般的に、自賠責保険基準よりは高く、弁護士基準(裁判所基準)よりは低いと考えられています。

03. 弁護士基準(裁判所基準)

過去の交通事故裁判における支払判決に基づく基準で、計算方法や金額については、弁護士会の分析による「損害賠償額算定基準」に記載されているものを用います。支払額についてはほとんどの場合、3つの基準のうちでもっとも高くなります。

基本的に、保険会社が提示する金額は任意保険基準であり、
弁護士は裁判をしたならば認められる「弁護士基準(裁判所基準)」で交渉を行います。

交通事故被害で
請求できる損害(死亡)

交通事故に遭われた方が死亡した場合、発生する賠償金には「葬儀関係費」、「死亡慰謝料」、「死亡による逸失利益」があります。

加害者側との交渉は、弁護士が代理人となって交渉することで、遺族の方の精神的な負担を軽減することが可能です。
アディーレ法律事務所には、交通事故に関する豊富な知識・経験を有する弁護士が在籍しておりますので、安心してお任せください。

交通事故の被害に関する
よくある質問

損害賠償の一部を先に請求できますか?
相手の自賠責保険会社にて、仮渡金として請求することは可能です。これを内払請求といい、要件さえ満たせば支払いしてもらえる可能性も高くなります。
ただし、保険会社が支払いを認めないケースもあり、法的な強制もできないため、粘り強く交渉していくことが重要です。
弁護士費用特約でまかなわれる弁護士費用に上限はありますか?
保険会社によって異なりますが、一般的に弁護士への相談料は10万円前後、弁護士費用の上限は300万円までと設定されています。
弁護士費用が上限を超えるケースも稀にありますが、アディーレでは、そういった場合にも依頼者の方にとって最適なご案内ができるように努めております。
示談交渉はいつから始まりますか?

一般的には治療が終わったあとからとなり、治療費や入院通院慰謝料などの損害の全体がわかるようになってから示談交渉を行います。

よくあるご質問をもっと見る

北千住にお住まいで
交通事故の被害にあわれた方へ

アディーレ法律事務所(北千住支店)では、交通事故に関するご相談・ご依頼をお受けしています。

交通事故にあわれた場合、「一刻も早くケガを治して、日常生活に戻りたい」とお考えかと思います。しかし、完治するまでの間は通院が必要になり、同時に保険会社とのやり取りもしなければなりません。

おつらい状況で大変とは思いますが、かといって両方ともおろそかにできません。症状が軽くなったからといって通院を勝手に切り上げれば治療費の支払いに悪影響が出ますし、保険会社とのやり取りも慎重に行わなければ、低い金額の賠償金や慰謝料で済まされてしまいます。

ですが、これらをすべてご自身だけで対応される必要はありません。
弁護士にご相談・ご依頼いただければ、ご説明してきたような負担を大きく軽くすることができます。
アディーレには、これまでに交通事故被害に関するさまざまなご相談・ご依頼を承ってきた豊富な実績がありますので、ぜひ一度アディーレ法律事務所(北千住支店)にご相談ください。

交通事故被害の弁護士費用

弁護士費用は「弁護士費用特約」が付いている自動車保険や損害保険に加入しているかどうかによって異なりますが、いずれの場合も初期費用は無料ですので、ご安心ください。

初期費用0円、損はさせない保証。
  • 委任事務を終了するまでは契約を解除できます。この場合、例外として成果がない場合にも解除までの費用として事案の進行状況に応じた弁護士費用等をお支払いただきます。
交通事故被害の弁護士費用を
詳しく見る

アディーレ法律事務所 
北千住支店のご紹介

足立区で弁護士事務所をお探しの方はいませんか。 アディーレ法律事務所・北千住支店は、北千住駅の西口から5分ほど歩いた場所にあります。駅前の商店街を過ぎて、大通りに面した信号の左側、「オカバツインタワービル イースト」の4Fです。 北千住は飲食店が多く、マルイやルミネなどでショッピングを楽しむこともできますし、商店街もあって活気にあふれた街です。 お買い物やお出掛けのついでに立ち寄りやすい、アディーレ法律事務所・北千住支店。ぜひお気軽にいらしてみてください。

アディーレ法律事務所 
北千住支店の
弁護士・司法書士

アクセス

〒120-0034

東京都足立区千住2-4 オカバツインタワービル イースト4F

電車をご利用の場合

  • JR常磐線/千代田線/日比谷線/東武伊勢崎線/首都圏新都市鉄道線「北千住駅」から徒歩6分

「オカバツインタワービル イースト」の4Fに事務所を構える、アディーレ法律事務所・北千住支店。駅からのアクセスがよく、恵まれた立地に位置しています。そのため、「相談したい!」と思ったときに、気軽に立ち寄りやすいのが特徴です。実際、東京にお住いの方だけでなく、千葉・埼玉などからご相談にいらっしゃる方もいます。 また北千住支店では、相談者の方のプライバシーに配慮することはもちろん、キッズスペースをご用意して子ども連れの方でも安心して相談できるようにしています。無料の提携駐車場もありますので、お車での来所にも便利。仕事やお買い物帰りなど、気軽にご利用いただければと思います。 アディーレ法律事務所・北千住支店では、気さくで話しやすい弁護士が、親しみやすい雰囲気でご相談できるように努めています。何かお困りごとがあれば、ぜひ一度ご相談ください!

詳しい経路はこちら

対応エリア

千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区、八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、青梅市、府中市、調布市、町田市、小金井市、小平市、日野市、東村山市、狛江市、東大和市、清瀬市、多摩市、稲城市、あきる野市、西東京市などからもお問い合わせいただいております。

適切な慰謝料の獲得へ向けて、
私たちがお手伝いします。
お気軽にご相談ください!