【北千住】浮気・不倫の慰謝料請求は弁護士へ!相談するメリットと相場

この記事のポイント

・足立区の離婚や浮気・不倫問題の現状
・慰謝料請求ができる「浮気・不倫」の基準と相場
・浮気・不倫の慰謝料請求を弁護士に相談する3つのメリット
・浮気・不倫の慰謝料を請求したいなら弁護士に相談すべき

北千住にお住まいで、パートナーの浮気・不倫が発覚し「弁護士に依頼すべきか迷っている…」とお悩みではないでしょうか?

浮気・不倫に肉体関係が伴う場合、離婚はもちろん、浮気・不倫相手(離婚する場合は配偶者・浮気・不倫相手の両方)へ慰謝料請求が可能です。

慰謝料請求は、ご自身で行うこともできますが、次の3つの理由から弁護士への相談をおすすめします。

  • 相手と直接やり取りするストレスがなくなる
  • 弁護士からの請求で「本気の怒り」を伝えられる
  • 慰謝料額を増額できる可能性が高まる

本記事では、足立区の離婚事情や弁護士に相談すべき理由、北千住周辺の相談窓口について解説します。

1.足立区の浮気・不倫問題や離婚の現状

配偶者に浮気・不倫されて、離婚しようか迷っている方もいるのではないでしょうか。
まずは、浮気・不倫問題で離婚している夫婦がどれくらいいるのか見てみましょう。

(1)足立区の離婚件数は23区内でも多い傾向

まずは、北千住のある東京都足立区の離婚件数を見てみましょう。
以下は、東京23区の離婚件数(令和6年)をグラフ化したものです。

出典:年次推移(市区町村別) 婚姻・離婚件数(平成14年~令和6年)(東京都福祉保健局)を基に作成

東京23区のうち、もっとも離婚件数が多いのは世田谷区で1,246件です。
北千住のある足立区の離婚件数は1,160件で、世田谷区の次に離婚件数が多いことがわかります。

(2)離婚動機の第1位は「性格不一致」、では「浮気」は何位?

夫婦が離婚に至る理由はさまざまです。
家庭裁判所が公表している司法統計では、裁判所に離婚を申し立てた人の申立て理由(動機)は、以下のようになっています。

離婚の申立て理由
理由
性格が合わない 9,233 16,503
異性関係 1,820 5,743
暴力をふるう 1,441 7,690
酒を飲みすぎる 377 2,479
性的不調和 1,622 2,862
浪費する 1,764 3,662
病気 629 948
精神的に虐待する 3,358 11,288
家庭を捨てて省みない 717 2,544
家族親族と折り合いが悪い 1,699 2,358
同居に応じない 1,359 974
生活費を渡さない 882 12,461
その他 3,165 5,028
不詳 755 3,921
※申立ての動機は、申立人がいう動機のうち主なものを3個まで挙げる方法で調査重複集計。
出典:令和6年 司法統計年報(家事編)『第19表 婚姻関係事件数-申立人の動機別申立人別』|裁判所- Courts in Japan

この表をみると、次のことがわかります。

  • 申立ての動機として、「異性関係」を挙げた人は7,563人
  • 「異性関係」を挙げた人の内訳は、夫の場合1,820人、妻の場合5,743人
  • 「異性関係」は、申立ての動機のなかで6番目に多く挙げられた動機となっている
  • 夫妻別でみると、「異性関係」は夫の場合4番目、妻の場合5番目の動機となっている

家庭裁判所を利用せずに協議で離婚をする人もいるため、離婚をする人全体についてその理由は明確にはわかりません。
しかし、少なくとも、家庭裁判所を利用して離婚した夫婦のなかで、「異性関係」を離婚の理由に挙げる人はそれなりに多いということがわかります。

2.慰謝料請求ができる「浮気・不倫」の基準と相場

配偶者が浮気・不倫をした場合、慰謝料を請求できる可能性があります。

ただし、日常会話で使う「浮気・不倫」という言葉と、法律上で慰謝料請求の対象として認められる基準とでは、少し意味合いが異なります。
また、慰謝料の金額についても明確な計算式が用意されているわけではなく、それぞれの状況によって変動するものです。

そこで、法的に慰謝料請求できる基準の考え方と、多くの方が気になるであろう慰謝料の金額の一般的な目安についてわかりやすく解説します。

(1)法律上の「浮気・不倫」の解釈

一般的には、パートナーがほかの異性と親しくメールをしたり、二人きりで食事に行ったりするだけでも「浮気・不倫」と呼ぶことがあります。
しかし、法律上で慰謝料を請求できるのは、原則として「不貞行為」があった場合に限られます。

不貞行為とは、主に配偶者以外の人と肉体関係を持つことです。
そのため、単なる食事やキス、手をつなぐといった行為だけでは、法的には慰謝料を請求するのが難しいケースが多いのが実情です。

ただし、肉体関係がない場合でも、親密な交際によって夫婦の平穏な生活が著しく壊されたと判断されるような例外的なケースでは、慰謝料が認められる可能性もあります。
まずはご自身の状況が法律上の基準に当てはまるか、弁護士に確認してみるのがおすすめです。

(2)浮気・不倫の慰謝料の金額はどう決まる?一般的な相場

浮気・不倫の慰謝料の金額には明確な計算式や決まりはありません。
浮気・不倫の期間や回数、婚姻期間の長さ、お子さまの有無など、さまざまな事情を総合的に考慮して決まります。

なかでも「浮気・不倫が原因で離婚(または別居)するかどうか」は、金額を大きく左右する要因です。
過去の裁判例などに照らした一般的な目安として、離婚せずに夫婦関係を修復する場合の相場は数十万円〜100万円程度といわれています。
一方、浮気・不倫が原因で離婚に至った場合は、精神的苦痛がより大きいと判断され、100万円〜300万円程度が相場とされています。

浮気・不倫(不貞行為)慰謝料の裁判上の相場
離婚をしない場合およそ数十万円~100万円
離婚をする場合およそ100万円~300万円

ただし、これらはあくまで目安です。
実際には、個別の細かい事情によって慰謝料の金額が増減するため、ご自身のケースでの具体的な見通しを知りたい場合は、弁護士へご相談いただくのがよいでしょう。

3.浮気・不倫の慰謝料請求を弁護士に相談する3つのメリット

浮気・不倫の慰謝料を請求したいのであれば、弁護士を味方につけることはとても有効な選択肢です。

ご自身の心を守りながら、より納得のいく適正な結果を引き出すために、弁護士に相談・依頼することで得られる「3つの具体的なメリット」について詳しく解説します。

(1)相手方との交渉を任せられるため、精神的負担を軽減できる

浮気・不倫の慰謝料を請求する場合、まずは話合いでの解決を目指すのが一般的です。
しかし、当事者同士での話合いは、感情的になりやすく、多大な精神的ストレスを伴います。

配偶者と浮気・不倫をした相手と、冷静に交渉を進めることは難しい場合も多いでしょう。
「顔も見たくない」「声も聞きたくない」という方もいらっしゃるはずです。

弁護士に依頼するメリットの一つは、交渉をすべて任せられる点にあります。
弁護士があなたの代わりに交渉するため、浮気・不倫相手と直接やり取りする必要がなくなり、心無い言葉や理不尽な要求に悩まされる心配もなくなります。

精神的な負担がなくなれば、今後の人生に向けた冷静な判断もできるようになるはずです。

(2)弁護士からの請求であなたの本気の怒りを伝えることができる

当事者同士でやり取りする場合、相手が「うまく丸め込めるだろう」と甘く考え、誠実に対応しないケースも少なくありません。
しかし、弁護士が内容証明郵便を送付し、慰謝料を請求することで、あなたの本気が伝わるでしょう。

弁護士が介入したという事実は、あなたが裁判などの法的な措置も辞さないという「本気の怒り」と「強い覚悟」を相手に明確に突きつける強力なメッセージです。

これにより、相手に事の重大さを認識させ、言い逃れを許さず、真摯な対応や早期の解決を引き出すプレッシャーを与えることができます。

(3)法的な根拠に基づき、適切な慰謝料を請求できる

浮気・不倫の慰謝料の金額は、話合いによって決まります。
そのため、ご自身だけで交渉すると、相手のペースに巻き込まれ、気づかないうちに相場より低い金額で示談してしまうおそれがあります。

弁護士であれば、過去の裁判や法的な基準に基づいた主張が可能です。
浮気・不倫の期間やご自身が受けた精神的なショックの大きさなど、それぞれの事情を考慮して適正な金額で合意できるよう交渉します。

法的な根拠をしっかりと示しながら交渉を進めるため、ご自身で対応されるよりも、得のいく妥当な金額での解決や、増額につながる可能性が高まります

4.北千住で浮気・不倫問題の弁護士をお探しならアディーレ法律事務所へ

北千住周辺で浮気・不倫の慰謝料請求をお考えなら、アディーレ法律事務所へのご相談もぜひご検討ください。

アディーレでは、浮気・不倫の慰謝料請求に関するご相談は何度でも無料です。「慰謝料が取れるかわからない」という方でも、お気軽にお話しいただける環境を整えています。さらに、着手金もかかりません。

(1)費用倒れの不安を解消する「損はさせない保証」あり

弁護士に依頼する際、一番のハードルになるのが弁護士費用ではないでしょうか。
「弁護士費用が高くて、結果的に赤字(費用倒れ)になってしまうのでは?」と不安な方もいらっしゃるかもしれません。

アディーレ法律事務所では、そのような不安を解消するため「損はさせない保証」をご用意しています。

もし、相手方と合意できた慰謝料額が弁護士費用を下回ってしまった場合、不足分の費用はお支払いいただく必要がありません。
原則として、依頼者の方が経済的に損をすることがないシステムとなっているため、費用倒れを心配せず、安心してご依頼いただけます

※委任事務を終了するまでは契約を解除できます。この場合、例外として成果がない場合でも、解除までの進行状況に応じた弁護士費用をお支払いいただきます。
※制度の適用には諸条件がございます。詳細は、ご相談時に担当者までお気軽にお問合せください。

(2)アディーレ法律事務所 北千住支店のご紹介

住所 〒120-0034
東京都足立区千住2-4 オカバツインタワービル イースト4F
アクセス 各線「北千住駅」から徒歩6分

5.北千住周辺で利用できる浮気・不倫問題の相談先

なかには、「離婚や慰謝料請求をするかは迷っている」「配偶者の浮気・不倫以外にも夫婦関係の悩みがある」という方もいらっしゃるかもしれません。

そんなとき重要なのは、一人で悩みを抱え込まないということです。
ここでは、北千住周辺で、弁護士以外で浮気・不倫や夫婦の問題を相談できる窓口をご紹介します。

(1)足立区 一般相談

足立区の一般相談は、区民の日常的な悩み、相続、離婚、借金などのトラブルについて、行政書士や相談員が無料・予約不要(原則)でアドバイスを行う窓口です。

電話番号 03-3880-5359
住所 〒120-8510
足立区中央本町1-17-1
参考:足立区ホームページ

(2)東京ウィメンズプラザ

東京ウィメンズプラザでは、配偶者からの暴力(ドメスティック・バイオレンス=DV)、交際相手からの暴力(デートDV)、夫婦や親子の問題、生き方、人間関係など、暮らしのなかで抱えるさまざまな悩みについて、相談を受けています。

電話番号・03-5467-2455
・03-3400-5313(男性のための悩み相談)
住所 〒150-0001 
渋谷区神宮前5-53-67
参考:東京ウィメンズプラザホームページ

(3)東京都女性相談支援センター

東京都女性相談支援センターは、DV(ドメスティック・バイオレンス)や生活上の困難を抱える女性に対し、相談、一時保護、自立支援を行う東京都の機関です。

電話番号03-5261-3110
住所 〒163-8001
新宿区西新宿2-8-1
参考:東京都福祉保健局ホームページ

6.まとめ

本記事のポイントは以下の通りです。

  • 足立区は23区で2番目に離婚件数が多い
  • 浮気・不倫(異性関係)を理由に離婚する夫婦は多い
  • 肉体関係を伴う浮気・不倫の場合、慰謝料請求できる可能性がある
  • 慰謝料請求を弁護士に依頼するとさまざまなメリットがある

浮気・不倫問題において、当事者だけで話し合うのは精神的負担が大きく、平行線をたどりがちです。北千住周辺で慰謝料問題にお悩みなら、アディーレ法律事務所へご相談ください。

何度でも相談無料で「損はさせない保証」もあるため、費用倒れを心配せずご依頼いただけます。まずは無料相談で、解決への第一歩を踏み出しましょう。

浮気・不倫の慰謝料に

関するご相談は何度でも無料!

0120-818-121

電話で無料相談する

【通話料無料】朝9時〜夜10時まで ⼟⽇祝⽇も受付中

Webから相談を申し込む
24時間受付中

アディーレでは、東京都内のさまざまな地域にお住まいの方から、お問合せいただいております。
北千住にお住まいの方で、不倫慰謝料請求をしたいならアディーレにご相談ください。

【対応エリア】千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区、八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、青梅市、府中市、調布市、町田市、小金井市、小平市、日野市、東村山市、狛江市、東大和市、清瀬市、多摩市、稲城市、あきる野市、西東京市など

この記事の監修弁護士
池田 貴之
弁護士 池田 貴之

私が弁護士を志したきっかけは、日常生活の中で時々、法的な問題に直面することがあったことです。法律というものは難解なものであると思われている側面が強いと思います。私も勉強するまでは、ちょっと近づきがたいものだと思っていました。しかし、弁護士となったからには、依頼者の方が何に悩んでいて何を求めているのかをしっかりと共有し、少しでも分かりやすく法的な問題点をご説明し、今後どのように問題解決に向けていくことが出来るのかを一緒に考えていきたいと思っております。

  • 本記事の内容に関しては執筆時点の情報となります。